痛風予防・体重減量にお悩みの30代男性からのご相談 (2026/01/24)

『痛風予防・体重減量をするにはどうしたらいいか知りたい』

ご相談時の状況

  • 運動習慣がない
  • 飲酒はやめている
  • 食べるスピードがはやい
  • 料理は苦手。魚はほとんど食べない。
  • 痛風発作が起きた時は炭水化物を抜いている
  • 日頃から欠食することがある
  • プリン体が多そうな食品を避けることを気にしすぎて栄養バランスが崩れている

キュアプラスからのアドバイス

『出来るところから生活習慣を改善していきましょう』

食事で一番重要なのはバランスです。“糖質を抜く“など1つの栄養素を極端に減らすような食事は体に様々な悪影響が出る可能性があります。
食事はよく噛んでゆっくり食べましょう。よく噛むことで血糖値の急激な上昇を抑えられます。
プリン体は1日400㎎程度までなら摂取しても大丈夫です。

おかずは肉だけでなく魚も食べるようにしましょう。サケ、ブリ、サバなどは魚の中ではプリン体が少なめなのでおすすめです。カツオやマグロはプリン体が多いので避けるか少量にしましょう。
痛風のもとになる尿酸は体の中でも作られています。内臓脂肪が多いと、尿酸の生成量が増えてしまいます。
副菜も食べるようにしましょう。(例:ひじきの煮物や切り干し大根など)スーパーやコンビニの商品を活用してもOKです。

運動を習慣化しましょう。ウォーキングがオススメですが、家の中でできる踏み台昇降など簡単なエクササイズでも大丈夫です。

献立計画

料理のハードルを下げ、習慣化できる以下の献立を参考にしてみてください。

  • ごはん(もち麦・五穀入りや玄米にするとさらに◎)
  • きのことわかめの味噌汁(きのこや海藻はアルカリ性食品なので尿酸排泄を促します)
  • 梅肉ソースの豚しゃぶサラダ(豚肉は茹でることで水溶性であるプリン体を減らすことができます。)
  • 冷ややっこ(料理が苦手な方でも簡単に用意できるもう一品。良質なたんぱく質で食事のバランスも整います。)